和柄ガラスブロック    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
シンプルガラスブロック 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 
2月のインテリア空間

窓際に差し込むやさしい光。

お部屋の中で咲く小さなお花たち。

お花たちと触れ合うそんなひと時。

お気に入りの雑貨たちと合わせて、梅模様のガラスブロックをアクセントにしてみましたよ。
可愛らしい丸い花びらがリズミカルに、心安らぐ空間を創ります。



スタジオラップス
佐野

【g.b.Style和柄】に刻まれた日本の伝統文様。

着物はもちろん、陶器や風呂敷、和雑貨等にも描かれた伝統文様はよく目にして馴染みはあっても、いったいどんな意味があるのかは、知らないことも多いのでは・・・。
古来より継承されてきたその形。昔の人は、衣類や生活用品に文様として願いや祈りを込め、日々暮らしてきました。
そんな開運要素が詰まった日本の文様。
幸運、長寿、健康、厄除けなどご利益をあやかるそんなラッキー文様を、ガラスブロックの輝きと共にご紹介していきます。




松、竹とともに『歳寒三友』の一つとして、新春をあらわす題材として、時代を問わず人気がある梅。

梅は、中国原産の花木で、奈良時代のはじめに薬用植物として渡来しました。

百花にさきがけて厳冬の中で香り高く咲く梅の花は、中国では逆境に耐える強い木として、人生の生き方の理想とされました。

また、日本人でも古くから愛好され『万葉集』にも多く詠まれています。平安時代以降は、縁起の良い植物として文様に取り入られました。

広く馴染んでいった背景には、平安時代以来の天神信仰があり、菅原道真が九州の大宰府に左遷される際に詠んだ歌にちなんで、梅の花は学問に長けた道真の象徴となりました。

梅は別名を、好文木といい、学問が栄えると立派な花をつけると伝えられることからも、学問とのつながりが深いことがわかります。

参考文献

「すぐわかる日本の伝統文様−名品で楽しむ文様の文化−」
発行所 鞄結梍術 監修 並木誠士 

撮影スペース提供
(株)伴工務店 モデルハウス『地球民家』 様 (浜松市大平台)