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8月のインテリア空間

今月は、『g.b.Style1』8月のプランでも人気だった、ガラスとお魚とのコラボ第2段です。
今回は、水槽の背景に青海波と金魚柄のガラスブロックを並べてみましたよ。
横幅45cmの水槽は、ちょうどガラスブロック3つ分で、コーディネートしやすい大きさです。

青海波の和柄は繰り返される曲線がかわいくリズミカル。
ガラスと色とりどりのお魚たちを眺めていると、何だか昔話の龍宮城のようです。

夏の暑さや忙しい日々の中で、癒されるひと時。
また青海波のガラスブロックは、カラフルな珊瑚とコーディネートしても、とても美しいですよ。

そして、今回合わせて使用した季節柄の金魚は、単品で夏の雑貨と合わせて演出してもインテリアに、ディスプレイにおすすめです☆

スタジオラップス佐野

【g.b.Style和柄】に刻まれた日本の伝統文様。

着物はもちろん、陶器や風呂敷、和雑貨等にも描かれた伝統文様はよく目にして馴染みはあっても、いったいどんな意味があるのかは、知らないことも多いのでは・・・。
古来より継承されてきたその形。昔の人は、衣類や生活用品に文様として願いや祈りを込め、日々暮らしてきました。
そんな開運要素が詰まった日本の文様。
幸運、長寿、健康、厄除けなどご利益をあやかるそんなラッキー文様を、ガラスブロックの輝きと共にご紹介していきます。




海面に見える波頭を幾何学的にとらえた青海波(せいがいは)は、古来から用いられた文様です。舞楽『青海波』の装束に用いられたことからこの名がついたそうです。

元禄時代に塗師、青海勘七(せいかいかんひち)がさかんにこの模様を描いた事によって広く流布しました。ちなみに青梅勘七はこの文様名を姓にしたそうです。

この文様は、吉事に用いられることが多く、吉祥文の一つに数えられています。

参考文献
「Tenugui 江戸手拭」  発行所 ピエ・ブックス
「すぐわかる日本の伝統文様−名品で楽しむ文様の文化−」
発行所 鞄結梍術 監修 並木誠士 
撮影協力 
ハマゾウブログ『変な営業マンの変なブログ』の平野晴由さん