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11月のインテリア空間

秋も徐々に深まってくる11月。

美しい紅葉を身近に、お家や、お店のインテリアにしてみませんか?

今月の文様は、楓文。
オレンジや黄色のカラーガラスブロックに刻まれた文様に、秋の穏やかな光が透過して、美しい紅葉のような色のハーモニーがお部屋に広がります。

しっとりと和室で、穏やかな秋のひと時を味わう・・・。

カラーガラスブロックの楽しみ方の一つです。


スタジオラップス
佐野

【g.b.Style和柄】に刻まれた日本の伝統文様。

着物はもちろん、陶器や風呂敷、和雑貨等にも描かれた伝統文様はよく目にして馴染みはあっても、いったいどんな意味があるのかは、知らないことも多いのでは・・・。
古来より継承されてきたその形。昔の人は、衣類や生活用品に文様として願いや祈りを込め、日々暮らしてきました。
そんな開運要素が詰まった日本の文様。
幸運、長寿、健康、厄除けなどご利益をあやかるそんなラッキー文様を、ガラスブロックの輝きと共にご紹介していきます。



秋の風情を示す『もみじ』文様、楓。

楓は蛙の手から転じた名称で、漢名は鶏冠木。
カエデ科カエデ属の木の葉が紅葉したものを『もみじ』といいます。
平安時代には庭園に植えられ、貴族たちは、居ながらにして紅葉の秋を愛でたそうです。

楓文は秋の文様に多く用いられますが紅葉前の緑の楓は、青楓、若楓といって区別し、初夏に向かう季節の文様となります。

『小倉百人一首』の歌にちなんだ鹿との組み合わせと、竜田川をあらわす流水との組み合わせが、楓の代表的な文様です。


撮影スペースご提供
浜松市東区天王町 『Gallery まるまるわ』 様

参考文献

「すぐわかる日本の伝統文様−名品で楽しむ文様の文化−」
発行所 鞄結梍術 監修 並木誠士