和柄ガラスブロック    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
シンプルガラスブロック 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 
6月のインテリア空間

幾何学的な古代の文様の一つ「麻の葉」。

【和モダン】のインテリアにも馴染みやすい文様です。

今回は、和室の一角に「麻の葉」のガラスブロックを、いろいろな天然素材と合せてコーディネートしてみました。

竹、石で出来た花器、麻素材で出来たお花・SANOE(サノ)フラワー、そして和紙で包まれた優しい灯り。

和室の天然素材の優しさとゆったりした時の流れに、ガラスブロックの輝きが素敵に彩ります。



スタジオラップス佐野

【g.b.Style和柄】に刻まれた日本の伝統文様。

着物はもちろん、陶器や風呂敷、和雑貨等にも描かれた伝統文様はよく目にして馴染みはあっても、いったいどんな意味があるのかは、知らないことも多いのでは・・・。
古来より継承されてきたその形。昔の人は、衣類や生活用品に文様として願いや祈りを込め、日々暮らしてきました。
そんな開運要素が詰まった日本の文様。
幸運、長寿、健康、厄除けなどご利益をあやかるそんなラッキー文様を、ガラスブロックの輝きと共にご紹介していきます。



麻の葉は、正六角形を基本とし、大麻の葉の形に似ているところから近世に入ってその名がつけられました。

この文様自体は古くからあり、平安時代の仏像の装飾にも見られるそうです。

日に日に高く伸びる麻。その麻にあやかって、丈夫ですくすく育つようにと願い、子供の産着等に用いられるようになり、長襦袢(ながじゅばん)や帯にも多く使用されてきました。

近世以降、織りや染めの文様として表されるようになり、一般に親しまれ馴染みの深い文様です。

参考文献
「日本の文様」  発行者(社)日本図案家協会
「すぐわかる日本の伝統文様−名品で楽しむ文様の文化−」
発行所 鞄結梍術 監修 並木誠士 
「日本文様図典」 発行所 紫紅社

撮影スペース提供
株コ工務店 モデルハウス『地球民家』 様 (浜松市大平台)